些細な事からでも発症すると言われている「うつ」の症状や治療法

うつと気づかない

意外に知られていないうつの症状

うつ病の症状の中には一見、うつ病の症状だと気づかれないようなものもあります。その代表的なものとして知られているのが、頭痛や腹痛、下痢や便秘、めまいといったものです。中には風邪の症状として知られている、のどの痛みなどを症状の一つとして訴える人もいるので、その判断には注意が必要です。 ほとんどの人はこれらの症状が単体で出たところで、まさか自分がうつ状態なのだとは思わないでしょう。確かにうつ病の初期段階では、当人がその症状に気づくことはまずありません。本人はあくまでちょっと調子が悪いのかなと感じる程度で、体にも心にも明らかな変化がでてくるというケースがまずないのです。そのため、周りの人間もその変化に気づくことができずに症状が悪化していってしまうのです。

自己診断チェックについて

明らかに体調が悪いのに、何も原因が見つからない、内科などの診療科を受診しても問題はないと診断された場合、もしかするとうつ病の可能性もあります。そういった際は、まず、自身で簡単なうつ病の診断チェックテストをしてみるのもおすすめです。簡単なものであればネットでチェック項目を入手することができますし、ものの数分でチェックが終了してしまうものもあります。気になる人は是非一度チェックしてみてください。 それらのチェックテストで何かしらの問題が見つかれば、できるだけ早い段階で専門の医療機関を受診すればいいでしょう。ただ、もしも、そこでうつ病でないという結果が出たとしても、あまりにも症状が深刻な場合はできるだけ早めの受診を心がけるようにしましょう。